2026-05-27
AED(自動体外式除細動器)研修会
5/13(水)法人内のスタッフと通所リハビリテーションの利用者さまもご一緒に当院1F・サービス付き高齢者向け住宅ゆとりあん1Fに設置しておりますAEDに対し、「AEDの使用方法を学ぶ」をテーマに研修を行いました。今回は、奄美消防組合の職員さんからご指導を頂きました。




今回の研修は、一次救命処置(心肺蘇生・AED)を中心に学び、「AEDの手配」「119通報」「周囲への協力」など周囲の人と連携して役割分担する、一人の時は「携帯電話をスピーカーモードにしながら指示を仰ぐ」など、具体的なアドバイスも頂きました。協力者がいる場合は、心臓マッサージを絶え間なく継続するためのスムーズな交代方法など、実技を交えながら難しさと重要さを学ぶことができました。
「AED」の使用方法は、音声ガイダンスに沿って実施するので、一度実物を見ることだけでも心理的な障壁が下がると感じました。
研修の後、職員からは 子供や女性の場合、またペースメーカーやアクセサリーなどをされている方などのAEDの使用方法など質問が寄せられました。利用者さまから、「私たちは高齢なので、お手伝いはできないかもですが、学ぶことができ大変刺激になりました」と感謝の意が述べられました。
AEDを装着し2分間の心臓マッサージは思いのほか時間が長く感じ、体力的に大変だと痛感した実技でした。
この研修の中で、周囲との連携やAEDの使用方法、心臓マッサージの実技等を学びました。これからも一人でも多くのスタッフが職場や外出先でも救命救助が必要な際にはスムーズに対応ができ、また、地域からの要請にも迅速に対応できるよう、実技の習得に努めていきたいと思います。
この度は、奄美消防組合さまにご協力頂きまして、誠に感謝しております。ありがとうございました。
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